越冬対策その2 [’10引越し]
(引越してから初めてドアが付きました 笑)
古い社宅での越冬に寒がりな自分は自信が無く・・・
和室を居間から分断!に加えてとうとう核心に迫った断熱処置をすることに。
引っ越して来た時、「なぜ、ここにドアがない?」と不思議だった玄関前の廊下エリア。
物置で「かつてドアだった物体」を見つけ、付けない方が良いかな?(苦笑)と諦めて
その場しのぎで断熱素材のカーテンの裏地を付けてましたが、もうそれでは寒くて無理。
で、週末に旦那さんにドアを物置から出してもらいました。
(保護シールも含めて、正しい昭和時代のドア)
引っ張りだしたものの、「電動ドライバーが無いと無理だよ」と言って廊下に放置の旦那さん。
対し、一応あるモノでやってみないと納得がイカナイ行き当たりバッタリのワタシ(笑)
ボス母がヘルプで滞在してくれていた間に、ドライバーで大工仕事で何とか設置!
しっかし、ドアのガラスの片隅が良い味出しすぎてて笑えます。
アニメのシールと、丸い保護シールの連続具合。これぞ「昭和」って雰囲気たっぷり。
今週末にいらっしゃる予定のお客様がこういうの好きそうなので、このままにしておこうかな!?
ちなみに、ドアの設置以外にも北側の窓に断熱シートを貼りました。
(越冬対策、とりあえず大掛かりな箇所は完了☆)
これで台所の広い出窓エリアからのヒンヤリ感がかなり減りました♪
グッジョブ、ワタシ!(笑)
<この日のサンク>
(初めて見るドアに戸惑うサンク)
いつもカーテンをくぐっていたサンク、ドアの登場に不思議顔。
越冬対策その1 [’10引越し]
(襖を久しぶりに付けてみました。これぞ、正しい昭和時代の和室)
急に寒くなったのをキッカケに・・・
先週から社宅の「越冬対策」に取り掛かりました。
まずは、開放感たっぷりで居間から繋げていた和室に一区切りを。
これぞ和風!な襖を2階から火事場の○○力で2枚いっぺんに下ろしてきて設置。
ふぅ~、ちょっと頑張ったナ♪なんて自己満足に浸っていたのもつかの間。
あれ???
昭和な襖が、「昭和、且つ積木くずし風」な襖になってるじゃありませんか!
(穴ぼこ発見!)
そうだ、思いだした。
2階に置いていた時に、洗濯物干しをぶつけて穴を開けてたんでしたわ・・・
襖が破れているだけで、すごいヤサグレ感のある部屋になるもんですね!?
この後、とりあえずの処置として木工ボンドで貼り付けておきました。
襖を付けただけでだいぶ部屋の中の保温力が上がったような!?
(家の中は狭く見えるようになったけど・・・)
越冬対策第一弾、まずは完了の巻☆