空き地は無事だった! [サンク]
(ボスが食事中の時のサンクのこの表情・この上目使い。)
入り口にバリケードが築かれてしまい、もう遊べなくなってしまった空き地。
お昼までのパート帰り、
(いつもの土曜なら、ここで旦那とサンクが遊んでたのにな・・・)と先週までの思い出を
振り返って空き地を眺めていました。
すると、あれ?!
ウチの旦那サンらしき人物発見。
で、その後ろを追いかける黒い物体。
「あ、サンクだ!」
得意の大声で「何処から入ったの~???」と叫びながら近づいて行くと、
バリケードが全部を覆っているのではなく、空き地の一部はそのままだった事が判明。
しかも、もともと砂利ばかりだった方が工事予定地で、空いていた方が私のプチ整地場所。
良かった!
明日のNDAディスクドッグ大会観戦に向け、今日は早寝。
夕方にも全員でぐうたら寝てたんですがね・・・
今日のサンク : 体重 13.6キロ 食事量 390グラム
空き地で一度だけ、例の溝(幅30センチ)を飛び越えたそう。
でも、飛んだ後で自分でも不思議そうな顔をしていたそうです。
聞くと、お気に入りの木の枝をいじっていた旦那サンに向かって行く時の
勢いまかせだったようで・・・
その後は一切ジャンプ出来ず。 まだまだ青い!
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