留守番の失敗例(苦笑) [犬のしつけ]
(せっかく与えたオヤツがケージから飛び出していた・・・)
今日は晴れ間に雪がパラつくという読めない天気模様。
こんな寒い日に子犬のサンクを出すのもなぁ、と躊躇していたら
あっという間にパートの時間。
いつものように、オモチャにオヤツを仕掛けてケージに入れて出掛けた。
今日の献立: コングの中にササミジャーキー
穴あきボールの中に牛皮ガム
穴あきスクエア(上の姉妹品)の中にフード
これだけあれば出すのに苦労して疲れ、さぞかし良い子に寝ているだろうと思っていた。
本当は5時間後に帰宅するはずが、急に熱っぽくなり1時間で早退。
帰ってきたら、トイレシートが破壊されていた。
なんで?!まだ1時間じゃガム食べきれないはず!とおもったら、そのガムがケージの外に。
一番の目玉オヤツが食べれないなんて、そりゃイラついたんでしょう。
今回のトイレシート破壊は原因が明らかすぎて笑えました。
留守番の時に与えるオヤツはケージから飛び出ないモノにしましょう(?!)
今日のサンク : 体重 10.6キロ 食事量 330グラム
ボスのマスクをベッドで見つけて大喜び。
楽しそうに破壊しながらベッド上でボスの看病をしてました。
番外編 今日のサンクのボス : 体重 お伝えできません 食事量 夕飯はミカンとヨーグルト
帰宅後熱を測ったら38.8℃。
先週、旦那サンがお世話になった病院へ・・・
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