黒イノシシ伝説その2 [サンク]
(黒イノシシ伝説の前に、先日のドッグランでの「お局サンク」の紹介)
今日、やっとまとめて携帯の写真を取り込んだので紹介しておきます。
土曜日に行ったドッグランでのサンクの「お局」状態を・・・
(若ワンコ達に手厳しかったサンク)
年下のワンコ相手に、どんだけ「度量」の狭いラブラドールなんだ!?(苦笑)と、
連れているワタシ、少々恥ずかしかったり。
(でも、そうしたのは自分の責任なので、お付き合いしますがネ)
1つフォローすれば、サンクは自分からは他のワンコに近づいて遊ばないため、
相手にもそういう態度で居てもらえるのが落ち着くんでしょうね?
まだまだ若い!と思ってはいましたが、ドッグランで他のワンコと一緒に爆走するような
テンションというかオツム具合というか・・・は消えていました。
ドッグランで、他のワンコ(特にフレブル軍団)と壮絶な追いかけっこをするあの姿。
ワタシ大好きだったので残念!
で、話は変わって8/3(月)。
とにかく暑く、裏山のキャンプ場も相当堪えるんじゃないかな・・・と思って気分転換。
(川遊びに転じた今日の散歩。みのりんはずっと手を川に浸けて遊んでました)
キャンプ場まで行く途中の渓流の場所で遊ぶことにしました。
最初はそんなつもりじゃなかったんですが、あまりにサンクが弾けるので・・・
(弾けぶりが凄かった黒イノシシ。ありえない傾斜の獣道を登って行きました)
その姿を追っているうちに、段々木陰の暗さに目が慣れてきて。
いつも近道する時は、木が鬱蒼としていて暗いし、階段は急だし、虫もヘビも出るし・・・と
かなりマイナスイメージなんですが、その場に長居してみるととても快適に感じる。
(考えれば、この公園。どこでもヘビが出るし。だったら涼しい場所が良い、と)
逆に、階段の先のキャンプ場の方が明るくて暑そうに見えてしまい、移動する気が失せました。
結局ここで30分以上は過ごしたのかな?
8月とは思えない、手近なヒンヤリ空間で楽しめた1日でした。
(その後、今度は人口の屋根付き広場でオヤツ休憩をとる)
案の定サンクもみのりもビショビショ。汚かったわ~。
それでも家まで5分のドライブなので、後で控えるシャンプー業務をしてもまだ余力あり。
同じ水遊びでも、遠出する海の場合は引率者の疲れ具合がヒドイので楽チンさせてもらった☆