念願の滑り台？

（今日もいつもの裏山へ。）

今日は雨がお昼から降り出す・・・という予報だったので、これまた早めに裏山へGO！
が、10時前からすでにポツポツ開始。
ここに来て引き返すのも嫌だし、奥地では昨日の小学生達のキャンプが続行中だと言うので
手前エリアで遊ぶことにしました。

まずは少し広さのある芝生エリアでサンクの放牧。
（ここで、いつも奥地で会うおばちゃんコンビからお煎餅を貰ったみのりんはいきなりオヤツタイム）

が、お煎餅を食べ終えたみのりんが「滑り台に行く！」と勝手にチビッ子エリアへ移動。
仕方なく遊具の方へ場所を移しました。
ところが、ちょっと遊んだだけですぐ「ジュース♪」と、また休憩タイム。
そして、あんなに希望していた滑り台、結局尻ごみして一人では近寄れず（笑）
呼ばれて見に行ったワタシ、待ちきれなくなり・・・
チューブトンネルタイプの短い滑り台にみのりを座らせ、本人がブツブツ言っている間に・・・
「それ～！」と背中を一押ししてしまいました。だ、ダメかな！？

後ろから見ていると、とてもキレイに滑り降りて行ったので、怖がりつつも楽しかったか？
と期待して到着地点に目をやると・・・
1瞬の間の後、みのりの号泣が辺り一面に響き渡りました（苦笑）
で、それからしばらく、ワタシから距離を置いて遠ざかる（笑）サンクなんてずっと傍に居たのにネ。


（3箇所で遊んだ本日の散歩。）

滑り台に母親から受けた酷いトラウマ（！）を引きずらないよう、次の場所へ。
遊具エリアでマッタリしていたサンクに踏ん張ってもらおうと、立ってるだけでキツイ傾斜エリアに。
ここで自分も少し鍛えておきました♪

そんなこんなで本日の散歩を終えた我が家のお嬢さん達は・・・


（右下だけ次の日の写真）

満足したらしいサンクが先にコテッとお昼寝。
するとみのりがそこに吸い寄せられるように一緒にゴロ～ン。なかなか微笑ましい光景でした☆