おばぁチャンといっしょ！ 衝撃のラスト

（昨日からこんな頭になりました、新生みのりん☆）

先週の土曜から遊びに来てくれていたおばぁチャン。
一人、長居してくれていたボス母もとうとう帰京する日がやって来ました。
前の晩から、
「明日でおばぁチャンとバイバイなんだ」と言うと、
「どうして帰っちゃうの？」
「おばぁチャンのお家は東京だから」
「じゃあ、みぃチャンも東京に一緒にブーンて行く！」と。

さて、しばしのお別れ、どんな風になるのかと思ったら・・・


（近くの駅でも十分楽しめる3歳児）

久しぶりに訪れる「駅」はとても魅力的だったようです。
構内で放映されていたUSJのクリスマスの様子には特に釘付け。一歩も動かず。
（パン屋さん行こう！と呼びかけてやっと動いた　苦笑）

また、ホームに入ってからは駅員さんがくれた「新幹線シール」に夢中。
で、実物の電車が到着した時には大興奮☆
・・・が。

その電車に乗り込むのはおばぁチャンだけ。自分も乗り込もうとするトコロを母親に制止される。
電車の窓から「バイバイ」と手を振るおばぁチャン。
そして、ドアがプシューッと閉じてしまうと・・・


（ひどい顔だね・・・苦笑）

「みぃチャンも行くっていったのにぃ～！」などと、色々言いながら泣きじゃくりました。
これで見送るのは4度目ぐらいだと思うんですが、この反応は初めてのこと。
「別れ」の寂しさが分かるようにまで成長したみのりんなのでした☆


その後のみのりん


（別れが辛かった3歳児）

帰宅後、落ち着きを取り戻してからも、会話に「おばぁチャン」と出てくると記憶が蘇るのか！？
↑の写真のようにぐでんぐでんにグズッてしまいました（苦笑）
ちなみに、履いてるのは先日買った初の上履き。
（来週の幼稚園への登園日に履いていく前にサンクの毛で真っ黒になりそう・・・）
ナミエちゃんのDVDで踊る時、「可愛い靴履きたい！」「おしゃれサンの時に履いた靴！」と、
753の時に履いた草履を要求してきました。
あいにく草履は無いので、上履きで妥協したのですがね・・・


今日のサンク


（サンクの耳を観察しながら歩くのが何とも楽しい時）

今日も耳をパタパタさせながら散歩して来ました♪